四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
令和4年度に実施する新たに計画に追加する事業は、栗産地再生事業、クリーンセンター西土佐機器等整備改修、公営住宅屋上防水工事、保健センター屋上防水工事、西土佐中学校屋上防水工事となっているとのことでございました。 委員から、「クリーンセンター西土佐の機器等整備改修について、規模の割に修繕費が高い。名鹿にある、し尿処理場で西土佐分も十分処理できると思うが、検討はしたのか。」
令和4年度に実施する新たに計画に追加する事業は、栗産地再生事業、クリーンセンター西土佐機器等整備改修、公営住宅屋上防水工事、保健センター屋上防水工事、西土佐中学校屋上防水工事となっているとのことでございました。 委員から、「クリーンセンター西土佐の機器等整備改修について、規模の割に修繕費が高い。名鹿にある、し尿処理場で西土佐分も十分処理できると思うが、検討はしたのか。」
1つは、研究室・実習棟などの新築工事1,900㎡、坪でいうと約600坪、そして体育館の改修工事、面積は体育館は1,150㎡、また外構工事等駐車場・運動場・広場等7,000㎡がそれぞれ工事をするというふうに説明を受けております、議会でも。それぞれの概算事業費を今分かっとる範囲で教えてください。というのは、既にこの設計書は7,100万円で全て完成してます。
昨年度に議員にご足労いただきました路肩崩壊箇所の復旧でございますが、四万十森林管理署により工事が既に発注済みであり、コンクリート擁壁やブロック積み工により復旧を行い、今年度内には、工事が完了する見込みであるとお聞きしております。市の管理区間におきましても、山側からの排水により路面が洗掘されるなどして、一部通行しにくい箇所がございます。
施設の建設工事は、令和5年6月の竣工を目指し、現在、地上躯体工事を行っており、施設の形がおおむね分かるところまで進捗しています。本体工事に併せ、周辺市道の整備も行っており、周辺住民の皆様にはご迷惑・ご不便をおかけいたしますが、引き続きご理解・ご協力をお願いをいたします。 次に、新食肉センターの整備についてです。
次に、追加提案された「第7号議案、令和4年度四万十市一般会計補正予算(第3号)について」は、(仮称)京都看護大学四万十看護学部第2期工事に係る積算業務の委託料や建築資材の高騰、労務単価の上昇及び外構工事の一部前倒しによる既に予算化されている工事費から増額となったものなどとの説明を受け、審査を行いました。 委員から、「建物全体で幾らかかるのか。」
まだ付け加えると、私は、今回、2億6,048万3,000円が可決されると、工事が進みよります。ほしたら、まだまだ出来高設計になると、これよりか1億円も増えるかもしれんと。そういうことがあって、10億円の歯止めをしとる中で、今回議会の追加議案として審査する時間もない、夕べ出てきて、今日は予算決算委員会を開かないかん、この後。本来なら、議会開会の1週間前に議案書配っていただくのが筋やと思ってますよ。
◎地震防災課長(山本聡) 私のほうからは、プール解体工事、それから下田地区防災コミュニティセンター、その関係経費についてですけれども、プール解体工事費につきましては、当初契約額が819万5,000円、下田地区防災コミュニティセンターにつきましては、設計監理費、これの当初契約額が588万5,000円、それから建設工事費、今回の6月補正に計上させていただいておりますけれども、6,568万円でございます。
◎企画広報課副参事(中田智子) まず、中医学研究所の改修工事の実施についてですが、高知県から空き家対策事業が活用できないかとのアドバイスをいただいたのみでございます。
その衛生的な水の確保のための水道施設建設工事についてお聞きをいたします。 一般的には、給水対象戸数が多いほど、1戸当たりの水道施設工事費は安くつくと考えられますけれども、ここ数年間に新しく建築された水道施設では、給水戸数や距離的な密度等によっても工事費は異なるとは思いますけれども、平均いたしますと、1戸当たりの水道施設工事費は幾らになるのか、お伺いをいたします。
昨年度着手した建設工事は、おおむね予定どおり進捗しており、今月、基礎躯体工事が終わり、地上躯体工場に着手する予定であります。令和5年6月の施設竣工を目指しており、順調にいけば、本年度中におおむね施設の外観が整うところまで進捗する見込みであります。
さらに、「第1号議案」と同様に、大学誘致推進に係る予算について、大学誘致が確実ではないのに、市が公共工事として実施することができるのか。また、認可が下りず、大学誘致が実現しなければ協定は破棄し、他の大学を公募するのかとの質疑もありました。 挙手採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
続いて、中医学研究所の改修工事について質問します。 今年1月31日に議員が招集されまして、新学部設置に係る工事変更について説明を受けました。旧中医学研究所の改修工事は、当初、昨年11月着工で今年4月完成ということでしたが、事前相談同様に計画から半年遅れとなっております。そして、財源として新たに空き家対策総合支援事業を活用して国の補助金を得たいとの報告がありました。
まず初めに、12月議会で西土佐小学校沿いの市道の整備などをお願いしておりましたけれども、早速工事に着手していただき、ありがとうございます。引き続き残りの地域につきましてもよろしくお願いいたします。 さて、本市の市道は1,500路線、延長は715kmに及び、維持管理においてもご苦労が多いことと推測いたします。日常の努力に感謝申し上げます。
昨年8月から本格的に着工した建設工事は、くい工事が完了し、現在基礎躯体工事及び地上躯体工事を施工しているところであります。工事は、おおむね予定どおり進捗しており、現在本体工事に合わせ、周辺市道の整備も行っています。周辺住民の皆様には、ご迷惑、ご不便をおかけいたしますが、引き続きご理解とご協力をお願いいたします。
との質問に、執行部から、「物理的には3月でも間に合わないことはないが、令和4年4月から2年間、下田小学校への中学校移設を既に決定し、改修工事も発注している中、大学設置が本当に決まるのかという一部の市民の不安や臆測を払拭するためには、現状を冷静に判断し、執行部としてきちんとした態度を示すことが肝要で、今定例会で条例改正を行うことが最善と判断している。」との答弁でございました。
また、景観向上にも取り組む世界文化遺産周辺への事業着手地区数を9増の46とし、伝統的な町並みが残るエリアでも工事を促進し、この一連の目標達成には、先ほども申し上げましたように約4,000㎞での着手が必要としております。 コスト削減では、地表に近い場所に電線を埋める浅層埋設などの工法の採用や技術開発も進め、事業計画の発注方法の工夫などで短縮するとのことでございます。
次に、岩田橋の補修工事につきまして、岩田地区の強い要望によりまして、現在岩田橋の補修工事が着工されておりますけれども、迂回路のコースが遠いため、大変不便を来しており、いっときも早い完成が望まれております。現在の工事の進捗状況と今後の工事の見通しにつきましてお伺いをいたします。 ○議長(小出徳彦) 桑原まちづくり課長。
四万十市文化複合施設は、現在、令和5年6月30日までの予定で工事が行われ、令和6年度開館を目指して取組が進められています。この文化複合施設は、訪れる全ての人に対して開かれた施設であり、市民にとって身近な居場所となることが期待をされています。今年3月には、管理運営実施計画が策定をされ、施設の利用・運営・管理・収支などの方向性が出されました。
8月から本格的に着手した文化複合施設建設工事は、現在くい工事を行っており、くい工事完了後、本年度中に基礎躯体工事まで完了し、来年度から地上躯体工事を行う計画で進めています。来年1月からは周辺市道の整備を行う予定であり、周辺住民の皆様には何かとご迷惑そしてご不便をおかけいたしますが、引き続きご理解・ご協力を賜りますようお願いいたします。
法的根拠がない理由に基づき事前調査を行わないとして議会答弁をすることが、法令遵守及び全体の奉仕者を規定した地方公務員法第30条及び第32条に反した行為になるのではないかという内容についての調査結果としては、公私連携幼保連携型認定こども園は、法人が事業主体となり整備したもので、整備中における周辺との調整は、法人が行うことが妥当で、6月25日に教育民生常任委員会の中で、市として既に周辺住民から提出された工事